滝シリーズに区分される名水壇鏡の滝湧水(だんぎょうのたきゆうすい)
投稿日:2011/10/04/投稿者:アフィリエイター
壇鏡の滝湧水を味わってついでにサザエも味わう
壇鏡の滝湧水(だんぎょうのたきゆうすい)は島根県の名水です。
別名は『長寿の水』、『勝者(女神)の水』、『火難防止の水』とも呼ばれています。
歴史ある島の闘牛大会や隠岐古典相撲大会
に出場する人は、この水を大会前夜に我先にと競って迎え、清めてから大会に臨む慣習が今でも続いているようです。
壇鏡の滝湧水は昔から住民の生活水として利用されています。
水量も豊富で
灌漑、農業用水に適している湧き水です。
また壇鏡の滝湧水はいわゆる名水百選の中での滝シリーズに区分される名水です。
百選なんて全部回れないという人はまず滝シリーズを制覇するのも悪
くありません。
壇鏡の滝湧水は離島にある滝というまた特殊な名水なので、百選を全部行くという人に限らず行ってみる価値がある名水ではないでしょうか?
毎年9月1日には壇鏡神社の八朔祭が行われます
、その中で八朔牛突き大会が佐山牛突場で行われています。
毎年、島内外から2〜3千人の観衆が集まり、島が最も盛り上がる時でもあります。
島根県の名水は壇鏡の滝湧水の他にもありますが
、いずれも離島です。
一気に二つの名水を味わう場合はどちらかで一泊することを念頭においておいた方がいいでしょう。
またそれぞれの島の雰囲気を比べるのもいいでしょう。
積
極的に町おこしをして観光客や若者を移住させようとしているのか、昔ながらの生活を続け、静かにくらしているのか。
島での生活というのはそれぞれの考え方で違った風に見えるかも知れません。
そしてまた本土の生活とは異なっている部分もあるはず。
もちろん壇鏡の滝湧水を味わうのが一番ですが、
せっかく島へ行くのですから、そこの文化に触れることが名水百選探訪の醍醐味で
はないででしょうか?島に流れている那久川では、隠岐固有のオキサンショウウオ(オウサンショウウオみたいなもの??)も生息しているという見事な清流です。
そしてやっぱりグルメも忘れては行けませ
ん。
海の幸は豊富で中でもサザエやウニは絶品。
その場でいただくのはもちろんですが、お土産で加工品を買うのも忘れないようにしましょう。
ログハウスに宿泊して、新鮮な海の
幸を自分でつったり、港で買ったりしてBBQというのもありでしょう。
日常とは違う自然あふれた場所に行くときっと元気になれるでしょう。
壇鏡の滝湧水を味わってついでにサザエも味わ
う。
そんな名水百選探訪の旅はいかがでしょうか?
あらためて名水目的で全国をまわってみるとその土地によって特産物や名産品とかって違うものですね。えてして水の美味しいところは料理が美味しい風土にあるように考えています。